カテゴリー「画廊の仕事」の12件の記事

2018/11/07

ついに工事が始まりました

11月1日から、画廊への改装工事がはじまりました。予定では完成するのは12月11日です。来年オープンできそうです。
ブログも久し振りなのでアップの仕方を忘れてたり、PCも動かなくなって古いノートッブクを引っ張り出して「ブラウザが古い」とあちこちのサイトで怒られ、試行錯誤しながらこの記事を書いています。

1日は床の養生

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2日はエアコンの撤去

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3日蛍光灯を外しました

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4日はお休み、5日には天井が落とされました

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6日も変更部分の解体と撤去

7日は天井の支持材が張りめぐらされました

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2009/09/24

クラシックブック挿画展vol.2 その2

昨日は台所で洗い物ができました。そして今日は部屋の掃除と洗濯ができて、ウツはとても早く回復してきています。リフレックスという薬の効き目はすごいです。
今回の挿画展には、近くにお勤めしている方々が飛び入りで訪れてくださいました。
用意しておいたほんの少しのお菓子とコーヒーとデュラックの絵で、気持ちをリフレッシュしてこれから残業というお嬢さん、土曜日の終了間近に「今日も出社で、やっと終わったんです」という人、回りはみんな辞めさせられ、続けて働いているのは自分だけになったという人…みんな絵を見て癒されたと言って帰っていかれました。
展示としては正統ではないかもしれないけれど、印刷物のプリントでいいの?と思うこともあるけれど、このギャラリーに来て良かったと言ってくださる方がいれば、それでいいのだと思います。採算度外視ですが…。 

展示風景の写真を撮る前にとーたんが片付けてしまいましたので、約100年前の原本とお礼用にプリントしたポストカードを記念撮影。この手の絵が大好きなHさんが持って来てきてくれたユリの花もいっしょに。
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 表紙はこんな風です。
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 〈おまけ〉 コンブ、最近あまり動きません。体重増えちゃったもんね。
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2009/09/22

クラシックブック挿画展vol.2 その1

5月末にかーたんの母親が骨折して、退院に合わせて帰省するように言われたのは昨日書いたとおりです。退院がいつになるのかはっきりしないまま、展覧会も開催できずにその日を待っておりましたが、余りにも目処が立たないので、「クラシック挿画展vol.2」と「もうひとつの吉田克朗展『触』」の開催を決めたところへ、今月の19日退院との知らせが入りました。
かーたんには姉がおり、その姉も隣の県で家庭を持っています。母が入院してからは姉が度々帰っては色々な手続きをしたり、親戚にお願いをしたり、世話をしたりといろいろやってくれました。今回の帰省で姉とバトンタッチするつもりでいたのに、それもできず後ろめたさを感じています。(ゴメンよ姉上)

さて、「クラシックブック挿画展vol.2」では Edmund Dulac の挿画を展示しました。

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1911年にHodder & Stoughton 社から出版された「Stories from Hans Andersen with illustrations by Edmund Dulac」からの28点です。vol.1で展示した Arthur Racham の後任として先の出版社のお抱えイラストレーターとなった彼は日本や中国の絵画にも影響を受けており、代表作であるアラビアンナイトも含め、その異国的情緒溢れる絵画で当時のイギリスでの人気を不動のものにしました。
前回のvol.1ではキャプション代わりの英文の日本語訳を付けなかったので説明が大変でした。今回は絵と対になっている英文の和訳をちゃーんと付けました。本の様式に沿って装飾も入れてみました。
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アンデルセンの童話を久し振りに読み返し、人魚姫を訳す時には思わず涙ぐんでしまいました。
かーたんは児童文学者協会が主催する教室にしばらく通っていたことがあります。そこで、自分の書いた作品を発表し、先生や仲間に批評してもらうのですが、「主人公を死なせる」「安易なお涙ちょうだい」はタブーとされる傾向がありました。ですが、アンデルセンの童話はそのタブーばっかりじゃないですか!…って言っても出来が違うのですが。でも、暗いなー、こわいなー、かわいそうだなー、これ子供に読ませていいのかしら?様々な想いを巡らせつつ、この歳になって世の中の不条理も経験し、アンデルセンの作品が少し理解できたかーたんでした。


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2009/03/28

尾道とおり道

今、画廊は谷田梗歌さんの写真展の最中である。先週の土曜日に始まって、来週の土曜日4月4日が最終日。
谷田さんは「氷の写真」=氷ができる時に現れる様々な表情をずーっと撮ってきた方である。HPブログ
これまでの発表も“氷”にこだわり続けてきた彼だが、今回は「尾道とおり道」のタイトルでお分かりのように尾道を撮った作品だ。

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先だって彼は尾道に行く時、「尾道巡礼に行ってきます」と言って出かけた。「尾道巡礼」とは尾道を舞台にした映画のロケ地やアニメの舞台となった実在の場所を巡ることらしい。
かーたんは行ったことのない尾道だが、急な坂、狭い道幅、古い家屋…それらが醸し出す不思議な空間、創作の中の登場人物が巡礼者にはきっと見えてるに違いない。
ヒトはいないのに何か気配を感じる写真。氏の作品から なにか不思議なものが漂ってくるとしたら彼の想像上の人物かもしれない。

こちらの写真は尾道名物「くじら羊羹」。クジラの皮と脂肪の部分を模しているが、さっぱりとした甘さが受けている。
この羊羹を召し上がりながら「雨上がりの尾道風景」をご堪能ください。ご来廊お待ちしています。
12時〜20時まで。木曜休み。最終日は17時までです。
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2009/02/09

コンブのカラーその2

今日は午前中から田中雅樹さん、和美さん、とーたんで搬出作業にとりかかりました。かーたんは展覧会記録を完成させるべくパソパソとキーボードに向かい、すべての作業が終了し反省会もできて若い夫婦を送り出したのが午後4時、今年2度目の入院中のコンブに、やっと面会に行くことができました。
まだ、まぶたをピクピクさせたり、よだれをたらしたり、うなったりと… 部分発作が続いています。加えて熱も40度台で、ステロイドの投与ができず抗生物質で熱が下がるのを待っているとのことでした。

面会受付終了間際の午後5時に、ぎりぎりセーフで入ったのでちょうど食事の時間でした。相変わらず食欲だけは衰えないコンブ。この前の入院時とはまた違ったカラーをさせられておりました。

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では、飼い主も恥ずかしくなる食べっぷりをどうぞ。

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カラーがとてもじゃまのようです。

花房先生(姓が変わった明石先生)に再度MRIを撮ることもあるかもしれないと言われましたが、このところワン・ニャンに振り回され、すでに思考回路が切断されたかーたんは、ただただ力無く「はい」と言うことしかできませんでした。

それでも、帰り道、コンブのカラーに触発されたドーナツを買うことだけは忘れなかったようです。

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2008/08/04

やっとオープンしました〜

どーもどーもご無沙汰しております。あまりにも久しぶりの更新で記事をアップするのに時間がかかっちゃってます。
あーでもない、こーでもないと言いながら結局、「時間」に押し流されるように、今日という日が来ちゃいました。本日ともかく、かーたんの画廊「ART SPACE はね」が(とーたん と かーたん と ナナ だけであたふたと)オープンしました。展示してあるのは、とーたんの作品です。
華々しく「オープン記念企画展」なんてものじゃありません。8月23日から始まる「宇賀地洋子展」の予行演習として、「とーたんの作品展」をやってみようじゃないかと言うことになったのが10日ほど前、DMが印刷屋さんから届いたのが一昨日です。で、ご近所にお配りし、今朝のナナの散歩時にもお配りしました。
「こんな暑い日の昼間っから来ないよ」と言うとーたんの予想に反し、開業時間の12時を回ってすぐ、第1号のお客様がお見えになりました。今朝DMをお渡ししたゴンタ君とガンモちゃんのママです。お互いワンコの名前しか知らない間柄ですのに、うれぴー。
ナナと散歩中のとーたんは怖そうに見える(確かに濃い顔立ち)らしく、近づきにくかったそうですが、作品を見て、おしゃべりして、少し見直し(?)てくれたようです。よかったね、とーたん!

 こんな感じのギャラリーです。

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ナナのチェックが入ります。それはここに展示されていない絵のプリントですよ。

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 ま、ま、そう言わないでかーたんにつきあってよう…

      DMです
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この地図でわかるかなあ? DMをお送りしますので必要な方はご連絡ください。

更新もせずに4ヶ月も何をしてたの?って言われちゃうかも… いずれ過去ログとしてアップしますので、ごかんべんください。あ、コンブも元気です。発作もぜんぜん起きていません。

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2008/04/04

看板犬の先輩

今日はとーたんが、うちの画廊最初の展覧会を開くフォトグラファー樋口裕昭さんと二人で、樋口さんの知り合いの画廊に行ってきました。とーたんの撮った写真でお楽しみください。
 
 西麻布にある「ギャラリー E M」というスペースです。

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 車をカーポートに入れるとすぐにワンコがしっぽを振ってお出迎え。

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看板犬のエイミーちゃんはボーダーコリーの女の子、ナナに優るとも劣らないふくよかな体型です。行く手にゴロンして歓迎の気持ちを表現するのだそうです。

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   お見送りも完璧 !!「また、見に来てくださいネ」 ナナもがんばるのダ!

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2008/03/15

入稿が遅れてしまったぁ

一昨日、経費の入力でテンパっているところへDM作成の注文があった。下の画廊オーナーのH氏の友人K氏が、今月末よりコレクションの展覧会を催すのでその案内DMである。
かーたんは14日以降でないと取りかかれないと伝えたが、印刷物が19日にこちらに届けばいいとのことだったので仕事を受けることにした。
H氏の画廊手伝いの仕事は昨年12月で終了したので、久し振りのDM作りである。
今時、印刷物はほとんどWeb入稿で済ませている。まず、クライアントの意向に沿ってサイズ・用紙・印刷色数・部数・印刷日数などを選び、ネットで印刷会社に注文をしておく。その後、選んだ印刷日数(日数が少ないほど割高になる)の締め切り日に合わせて入稿すればOK。印刷完了後発送され、その翌日には手元に届くシステムだ。
さて、19日到着となれば18日に発送。では印刷日数4日間の入稿日締め切りは…? ありっ? 今日入稿すると4日間印刷で19日発送だぁ〜・・・ン? やばっ!!o(@.@)o  昨日入稿すべきだったのか〜☆!☆!☆ w(☆o◎)w 
昨日は… 思考能力は低下していたものの徹夜明けハイ状態になっていて、早めに寝る訳でもなくいつもの時間まで無駄に起きていたが、DMを作るだけの体力は持ち合わせていなかった。 しかし、受けた仕事の期限は守らなければならない。データも、話のあったその日のうちに送られてきていたことだし。
しかたないっ!… 4日間印刷と3日間印刷の差額2,100円をこちら持ちにして、3日間印刷で注文するっきゃないのでありました。

と、言うことで土曜日の締め切り17:00(平日は24:00)に間に合わせるため、少々あせりながら作ったのがこのDM

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 故 河合豊彰氏の折り紙作品が展示されるのでちょっと期待しています。

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2007/12/20

それは何とも言えません

午後1時から午後3時までの2時間、下の画廊の留守番を頼まれた。今週は今年最後の展覧会でもあり、また内容も良いので来廊する人も多いようだ。来年最初の展覧会用にと絵を持ってきた作家さんもいた。今日がその搬入の締め切りなのだ。一応…
と、気づくと前回出品したM氏の姿が。「搬入ですか?」 と聞くと「いやぁ〜」と言う返事。「あれ、今度も出品されるんですよね」とかーたん。「ええ一応…」とコトバを濁すM氏。「ははーん、まだ描いてないとか?」「そうなんです。ちょっと展覧会が忙しくて」
そこでかーたんは「今年は27日までやっていますし、来年は7日からやってます。初日は9日だから8日までになんとか持って来ていただければ…」と、つい調子にのって言ってしまった。
戻ったH氏にその旨伝えると「また、キャプションのデータが遅れるよ」と言われ、シマッターー ! 自分で自分の首を絞めたかーたんだった。
その後、コンブの面会に行くと、担当のA先生はお休みで別の先生が症状を説明してくださった。「こんなに元気になったのだから年内に退院できますよネ?」と聞くと「それは何とも言えません」「点滴もじき外せますよネ?」ー「それは何とも言えません。担当のA先生にお聞きください」
決して安易な受け答えをなさらない先生でした。かーたんもこのスタンスでM氏に答えるべきでした。反省。。。

  じっとしてないコンブを「僕がだっこしてましょう」先生もいっしょにパチり
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  こんなに元気なのにねえ…

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2007/12/19

誕生日に画廊開業の危機 !

今日12月19日はかーたんの誕生日です。
とーたんがピッツァを作ってくれました。粉をこねて生地つくりからです。初めてでこれだけできれば上出来、パリッとした生地がおいしかったです。彼にいわせれば丸くないのが手作りらしいとのこと(ただ丸く延ばすテクニックがなかっただけじゃないらしい)「デリバリーのピッツァとることないやーね」と強気の発言も…

手前のピッツァは一応マルゲリータ。ネータン2が買って来たケーキはろうそくを立ててないところが気遣いでしょうか。
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ネータン1はクリスマスカード兼バースデイカードを送ってくれました。ネータン2がくれたプレゼントはマスカラ、マスカラで長ーいまつげの50代のおばはん、想像できません。が、挑戦してみましょう。
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実は今日の午前0時過ぎのこと、かーたんが寝ようと思って布団に入ろうとしたら、それまで寝ていたと思われたとーたんが目を開けてこんなことを言い始めたのです。
「娘達(ネータン1とネータン2)を3階に呼び戻そうか」 
えっ、3階はかーたんが画廊を開くために取ってあるスペース。1、2階をH氏に画廊として貸す時に3階をかーたん経営の画廊にする予定で、ネータン達は歩いて3分のところにアパートを借りて住まわせました。
ところが、現在物置状態になっており、一向に片付く気配もない、画廊ヤル気あんの?と言いたかったのでしょう。アパートの家賃を考えると画廊はあきらめて、ネータン達に住まわせたらどうだい…と、とーたんは提案してきたのでした。
かーたんにも言い分がありました。片付け始めたころ、ホームページやDTPの仕事が結構入ってきたこと、今年になって階下の画廊オーナーH氏から、3ヶ月でいいからDM作りやホームページの更新などの仕事を手伝ってほしいと言われ、それがだらだらと続いていること、それらが未だ開業できずにいる理由の一つでした。
そして祝いの夜、追い打ちをかけるかのようにネータン2がこう言うのです。
「お姉ちゃん(ネータン1)がイタリアにずっといるのなら、私ひとりでアパートにいるのもったいない」
うーーーーっ。。。かーたんの立場危うし。とりあえず3階を片付けてから、また、ネータン1が来月一時帰国するので、その時に彼女の意思を聞いてからと保留になったものの、やばいです。

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