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2009/09/21

ウツにはまっています

一昨日から、しばらく治まっていたウツにどっぷり浸かっています。一年半ぶりでしょうか。調子良かったのでクリニックからも遠ざかり、薬も飲んでいなかったことに、一気にしっぺ返しをくらったような有様です。
きっかけは心に余裕があれば些細なことなんですが、それが一撃となってしまったと言うことは、よっぽどゆとりが無かったのでしょうね。事の起きた土曜日は、まだ動こうとしていました。でも、涙ばっかり出て困りました。何かをしようにも途中でできなくなってしまいました。それでも、続けると気持ち悪くなり、頭が痛くなりました。自分に自信がなくなり自殺の妄想が始まりました。とーたんのソラナックス(前にかーたんも処方されたことがある)を飲んで寝ちゃいました。
次の日もまだ妄想はつきまとい、さらに何もできなくなり、これは大変だと休日もやっている心療内科を探し電話をしました。受け付けてくれたので、ただ行くことだけを考えて一人で出かけました。休日だから? 患者さんはいっぱいいました。若い人が多く、若者にも生きにくい世の中というのを目の当たりにした思いがしました。パキシルの20mgとトレドミンの残っていたものを来る前に飲んだと言うと
「即効性が無いから効かなかったでしょう。一週間はかかりますから」
そう言ってリフレックスとパニック障害のとんぷく薬としてソラナックスを処方してくれました。帰宅途中で別の用事を済まそうと思い、その方面の電車に乗ったのですが、乗り換えてあと一駅というところで、それができず、帰ってきてしまいました。
帰ってきてから、頭がぼんやりしていて横になっていると、その理由はこれだ!と言わんばかりに、激しいパニック発作に襲われました。冷や汗が出始め、鼓動が激しくなりました。体温が下がってきたかと思うと今度はホットフラッシュ、気持ち悪さがピークに達すると、身体が嘔吐一直線、4、5回の嘔吐反応で終了。顔からボタボタと冷や汗が滴り落ちます。その量のすごいこと、顔でも洗ったんですか?状態です。この発作が2回おきましたのでソラナックスを飲みました。
以前はこれがパニック障害の症状だとは思えず、あちこちの病院で訴えたのですが、自律神経失調と言われ、あまり取り上げてもらえませんでした。不安の多いパニック障害は若い時に経験しており、それは自力で克服したのですが、中年以後出てきたこの症状には、正体が分らず困っていました。救急車で運ばれたこともあります。やっとパニック障害だと診断されると10分でピークに、30分で終了との説明どおりなので襲って来た時の気構えもずいぶん楽になりました。でも、最中は最悪(極めて酷い二日酔い状態)なので薬に頼らざるをえません。
パニック障害が治まり、郷里に電話をしました。一人暮らしの母が大腿骨を骨折したので、退院時に合わせて22日に帰省するつもりでした。でも、こんな状態では世話どころではありません。幸い母はリハビリも上手くいっており、ゆっくりだったら何でもできるから帰って来なくていいとのことでした。
内心ホッとしました。

そんなこんなで三日目の今日、幾分落ち着いてブログを書けるくらいになりました。
でも、他の事は何もできません。とーたんには申し訳ないけど、しばらくブログ三昧させてもらいます。

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