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2009年9月

2009/09/26

見た目で決めちゃいけないよ

昨日はコンブの診察日でした。花房先生が復帰されるまでは佐藤理文先生がコンブを診てくださっています。佐藤先生は来春から「三ッ目通り病院」の副院長先生になられるので、先月からこちらにも勤務されています。
うちからはバス1本で行けるので断然便利です。こちらでも診ていただけるということで予約をしました。
本当は午前9時半の予約でしたが、なかなか寝付けなくてソラナックスを飲んだら何と目覚めたのは9時過ぎ。間に合わないので午後4時に変更していただきました。

 バス停から歩くこと4〜5分、ありました、ありました。
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外も内もまだ新しい雰囲気です。去年2月この場所にリニューアルオープンされたとのことでした。呼ばれて診察室に入り、先ず助手さんの診察です。キャリーにしがみつきなかなか出て来ないので、キャリーを逆さまにして爪を一つずつ外すと言った有様でした。一通りの計測が終わって先生を待ちます。ほんとうに借りてきたネコです。

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 佐藤先生ですよ!!  しっぽはクルリン、肉球はジットリ、緊張もピークの状態。
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9月は軽い発作が2回ありました。軽かったので予定通りフェノバールを少し減らした処方です。
 
三ッ目通り病院の里親募集中のネコ、バロン君。コンブと歳は同じくらいかな? 堂々としてます。
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 ひきかえコンブは…
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あ、コンブの体重は増えておりませんでした。6.15kg→6.05kgと、むしろ減っていました。かーたんの思い違いです。お詫びして訂正いたします。
これでよろしいでしょうか、コンブ様? 一応証拠の写真をアップしておきます。
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 その通りです・・・ <(_ _)>スミマセンでした

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2009/09/25

シェル仲間が増えました

今日(と言っても日付が変わって昨日です)はナナの散歩ができました。私との散歩は久し振りなので、しっぽをブンブン振ってくれてお世辞でもうれしかったです。
5時半というと、もう結構暗くなってきましたね。秋分を過ぎたので当たり前ですが、まだ陽気が夏っぽく感じられて実際の時間に頭が追いついておりません。
もっと早く出れば良かったと思いながら、川縁を歩いているとワンズと飼い主さん達の一かたまりが夕暮れの中に見えました。連休中は散歩の時間が早くて友達ワンコに会えなかったナナはグイグイ引っ張って行きます。先ほど公園を出たところでスリーピー君に会った時も嬉しそうだったけれど、こちらには何頭いるんでしょう。リードからナナの興奮が伝わってきました。
ゴールデンレトリバーのレオ君がいました。本当に久し振りです。レオ君のママが
「レオの弟のシェルなの。よろしくね」と言って、息子さんがリードを持っているワンコを紹介してくれました。
ひゃー!! シェルティだ! ブルーマールの5ヶ月のパピーです。まだ、毛が短くって子鹿みたいな体つきです。男の子で名前は「シェル」ですって!! かーわいーい♡ 
「ナナちゃんみたいに毛がふさふさになるかしら?」って聞かれて、かーたんは答られなかたけれど、シェルティを飼った経験のある人が大丈夫って答えてくれました。ナナもそんな時期があったのね。きっと可愛かったんだろうなー。
新しいお友達のお散歩デビューで夕暮れの川っぺリはしばらく盛り上がっておりました。

暗くて写真を撮れなかったのが残念ですが、今日出会ったワンコの以前の写真を切り貼りしてみました。スリーピー君以外はシェルちゃんの回りにいたワンズです。

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2009/09/24

クラシックブック挿画展vol.2 その2

昨日は台所で洗い物ができました。そして今日は部屋の掃除と洗濯ができて、ウツはとても早く回復してきています。リフレックスという薬の効き目はすごいです。
今回の挿画展には、近くにお勤めしている方々が飛び入りで訪れてくださいました。
用意しておいたほんの少しのお菓子とコーヒーとデュラックの絵で、気持ちをリフレッシュしてこれから残業というお嬢さん、土曜日の終了間近に「今日も出社で、やっと終わったんです」という人、回りはみんな辞めさせられ、続けて働いているのは自分だけになったという人…みんな絵を見て癒されたと言って帰っていかれました。
展示としては正統ではないかもしれないけれど、印刷物のプリントでいいの?と思うこともあるけれど、このギャラリーに来て良かったと言ってくださる方がいれば、それでいいのだと思います。採算度外視ですが…。 

展示風景の写真を撮る前にとーたんが片付けてしまいましたので、約100年前の原本とお礼用にプリントしたポストカードを記念撮影。この手の絵が大好きなHさんが持って来てきてくれたユリの花もいっしょに。
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 表紙はこんな風です。
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 〈おまけ〉 コンブ、最近あまり動きません。体重増えちゃったもんね。
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2009/09/22

クラシックブック挿画展vol.2 その1

5月末にかーたんの母親が骨折して、退院に合わせて帰省するように言われたのは昨日書いたとおりです。退院がいつになるのかはっきりしないまま、展覧会も開催できずにその日を待っておりましたが、余りにも目処が立たないので、「クラシック挿画展vol.2」と「もうひとつの吉田克朗展『触』」の開催を決めたところへ、今月の19日退院との知らせが入りました。
かーたんには姉がおり、その姉も隣の県で家庭を持っています。母が入院してからは姉が度々帰っては色々な手続きをしたり、親戚にお願いをしたり、世話をしたりといろいろやってくれました。今回の帰省で姉とバトンタッチするつもりでいたのに、それもできず後ろめたさを感じています。(ゴメンよ姉上)

さて、「クラシックブック挿画展vol.2」では Edmund Dulac の挿画を展示しました。

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1911年にHodder & Stoughton 社から出版された「Stories from Hans Andersen with illustrations by Edmund Dulac」からの28点です。vol.1で展示した Arthur Racham の後任として先の出版社のお抱えイラストレーターとなった彼は日本や中国の絵画にも影響を受けており、代表作であるアラビアンナイトも含め、その異国的情緒溢れる絵画で当時のイギリスでの人気を不動のものにしました。
前回のvol.1ではキャプション代わりの英文の日本語訳を付けなかったので説明が大変でした。今回は絵と対になっている英文の和訳をちゃーんと付けました。本の様式に沿って装飾も入れてみました。
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アンデルセンの童話を久し振りに読み返し、人魚姫を訳す時には思わず涙ぐんでしまいました。
かーたんは児童文学者協会が主催する教室にしばらく通っていたことがあります。そこで、自分の書いた作品を発表し、先生や仲間に批評してもらうのですが、「主人公を死なせる」「安易なお涙ちょうだい」はタブーとされる傾向がありました。ですが、アンデルセンの童話はそのタブーばっかりじゃないですか!…って言っても出来が違うのですが。でも、暗いなー、こわいなー、かわいそうだなー、これ子供に読ませていいのかしら?様々な想いを巡らせつつ、この歳になって世の中の不条理も経験し、アンデルセンの作品が少し理解できたかーたんでした。


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2009/09/21

ウツにはまっています

一昨日から、しばらく治まっていたウツにどっぷり浸かっています。一年半ぶりでしょうか。調子良かったのでクリニックからも遠ざかり、薬も飲んでいなかったことに、一気にしっぺ返しをくらったような有様です。
きっかけは心に余裕があれば些細なことなんですが、それが一撃となってしまったと言うことは、よっぽどゆとりが無かったのでしょうね。事の起きた土曜日は、まだ動こうとしていました。でも、涙ばっかり出て困りました。何かをしようにも途中でできなくなってしまいました。それでも、続けると気持ち悪くなり、頭が痛くなりました。自分に自信がなくなり自殺の妄想が始まりました。とーたんのソラナックス(前にかーたんも処方されたことがある)を飲んで寝ちゃいました。
次の日もまだ妄想はつきまとい、さらに何もできなくなり、これは大変だと休日もやっている心療内科を探し電話をしました。受け付けてくれたので、ただ行くことだけを考えて一人で出かけました。休日だから? 患者さんはいっぱいいました。若い人が多く、若者にも生きにくい世の中というのを目の当たりにした思いがしました。パキシルの20mgとトレドミンの残っていたものを来る前に飲んだと言うと
「即効性が無いから効かなかったでしょう。一週間はかかりますから」
そう言ってリフレックスとパニック障害のとんぷく薬としてソラナックスを処方してくれました。帰宅途中で別の用事を済まそうと思い、その方面の電車に乗ったのですが、乗り換えてあと一駅というところで、それができず、帰ってきてしまいました。
帰ってきてから、頭がぼんやりしていて横になっていると、その理由はこれだ!と言わんばかりに、激しいパニック発作に襲われました。冷や汗が出始め、鼓動が激しくなりました。体温が下がってきたかと思うと今度はホットフラッシュ、気持ち悪さがピークに達すると、身体が嘔吐一直線、4、5回の嘔吐反応で終了。顔からボタボタと冷や汗が滴り落ちます。その量のすごいこと、顔でも洗ったんですか?状態です。この発作が2回おきましたのでソラナックスを飲みました。
以前はこれがパニック障害の症状だとは思えず、あちこちの病院で訴えたのですが、自律神経失調と言われ、あまり取り上げてもらえませんでした。不安の多いパニック障害は若い時に経験しており、それは自力で克服したのですが、中年以後出てきたこの症状には、正体が分らず困っていました。救急車で運ばれたこともあります。やっとパニック障害だと診断されると10分でピークに、30分で終了との説明どおりなので襲って来た時の気構えもずいぶん楽になりました。でも、最中は最悪(極めて酷い二日酔い状態)なので薬に頼らざるをえません。
パニック障害が治まり、郷里に電話をしました。一人暮らしの母が大腿骨を骨折したので、退院時に合わせて22日に帰省するつもりでした。でも、こんな状態では世話どころではありません。幸い母はリハビリも上手くいっており、ゆっくりだったら何でもできるから帰って来なくていいとのことでした。
内心ホッとしました。

そんなこんなで三日目の今日、幾分落ち着いてブログを書けるくらいになりました。
でも、他の事は何もできません。とーたんには申し訳ないけど、しばらくブログ三昧させてもらいます。

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